飛び系軟鉄鍛造アイアン! ・試打クラブスペック TW757Vx 7番(30°)✖️ DG S200 3モデルある中の中間的性能の、ホンマTW757Vxアイアンを試打しました。 計測器ではトータル170yard程度の飛距離。一枚物の軟鉄鍛造で、この飛びは嬉しいですね。 打感は申し分…
425CCヘッドは振りやすい! 久しぶりに小ぶりなドライバーが発売されました。最近では460CCヘッドは当たり前になり、高慣性MOI化が進み操作しづらいドライバーが増えてしまいました。 ヨネックスの425ドライバーを打ってみると、ヘッドが軽快に動き抵抗感が…
2022年モデルの、ホンマTW757Bアイアンを試打しました。 ホンマと言えば中・上級者や玄人好みのイメージがありますが、興味深いモデルがたくさんあります。 その中でも人気のある、TW757アイアンを試打してみるとすぐに欲しくなってしまうくらいの魅力があり…
ゴルフショップの弾道計測器を使って、ステルスアイアンを試打しました。 初めて打った時、その打感の良さに感動してしまいました。フォージドのような打感と言うのは本当です! 今回は飛び系ステルスアイアンの、飛距離や性能をレビューしたいと思います! …
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); キャロウェイは今作から、ボール生産工場と新設備のために55億円を投資をして、ボールシェア拡大のために力を入れてきました。3D X 線技術などボールの製造工程を見直し、製品誤差を減らして品質向上を…
ヤマハクラブレンタルで、VDツアーアイアンのフルセットをレンタルしました。 ヤマハのツアーアイアンは焼きなまし製法によって、打感の良さを追求している限定モデル。 上級者向けのアイアンですが、アベレージゴルファーにも使いやすいのか、気になる打感…
アイアン用スチールシャフトと言えば、ダイナミックゴールドやNSPROモーダスが定番ですが、一部のヘビーユーザーに支持され続けているのがプロジェクトXです。 US PGAツアーにも愛用者がたくさんいて、テレビに映るプロジェクトXを見ると興奮してしまう自分…
ローグSTMAXドライバーは、練習場では少し軽く感じて楽に飛ばせる印象でした。コースで打ってみると、また印象は変わるものです。 今回はコースボールでの弾道や飛距離など、実戦での印象をレビューしたいと思います! しっかり振ると捕まるドローボール! …
ステルスプラスレスキューは、兄弟モデルのステルスレスキューよりもアスリート向けでハードなイメージがあります。 ツアープロが好むような性能があるステルスプラスレスキューは、アベレージゴルファーにも使いやすいモデルなのかレビューしたいと思います…
ベンタスTRブルーをコース初使用! 練習場とゴルフ場では、不思議とフィーリングも結果も変わってくるものです。 今回はコースボールでの弾道や飛距離など、実戦での印象をレビューしたいと思います!使用ボールはキャロウェイクロムソフトX(2022年モデル)で…
キャロウェイローグSTシリーズの中で、最も低スピンで操作性の高いツアーモデル、ローグSTLSフェアウェイウッドを試打しました。 上級者向けのツアーモデルは、アベレージゴルファーにも使いこなせるのかレビューしたいと思います! 機敏に動く浅重心ヘッド…
マミヤのシャフトは、なめらかでスムーズなしなりが特徴でタイミングが取りやすく、アマチュアにも扱いやすいシャフトが多い印象です。 アッタスキングは先調子と表記されていますが、先調子が苦手な僕でも使いやすいシャフトなのかレビューしたいと思います…
ローグSTシリーズのアイアンは4モデルありますが、その中で最もアスリート向けのローグSTプロアイアンを試打しました。 デザインはシャープでかっこよく、以前から気になっていたアイアンなのでじっくりレビューしたいと思います。 (adsbygoogle = window.ad…
ツアーAD Fはフェアウェイウッド専用シャフトなので、ドライバー用シャフトに比べてあまり知られていないシャフトです。 試打クラブはほぼないので、打つ機会が少なくカスタムしようにも勇気がいります。 以前、ツアーAD Fについてレビューしましたが、今回…
タイトリストボーケイSM9を、発売と同時にカスタムオーダーしました。 現在(2022年4月)タイトリストのカスタムオーダーの納期は2,3ヶ月待ちになっていますが、幸運にも1ヶ月で届いたので早速レビューしたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogl…