2026年モデルのキャロウェイ、QUANTUM♦︎♦︎♦︎ TDドライバーは、PGAツアープロのミンウーリー等が使用している、操作性の高いツアーモデルです。
シリーズの中では唯一、ヘッド後方のウエイトを無くし、ドローバイアス設計にしたQUANTUM♦︎♦︎♦︎ TDドライバーは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
QUANTUM♦︎♦︎♦︎TDドライバー


試打クラブ ロフト 10.5°
シャフト 24ベンタスブルー 60(S)
QUANTUM ♦︎♦︎♦︎TDドライバーは、QUANTUM♦︎♦︎♦︎と同じヘッド形状ながら、つかまりをより良くしたモデルです。
ヘッド後端のウェイトをなくし、その分の重さをヘッド内部のヒール側に配置してドローバイアス化。
スムーズにドローボールを打ち出せる設計になっています。
実際に打ってみると、他の♦︎♦︎♦︎ドライバーシリーズよりも軽い振り心地でヘッドターンしやすく、ドローボールを打ちやすい性能を感じました。QUANTUM♦︎♦︎♦︎ドライバーや♦︎♦︎♦︎MAXは、ヘッド後方のウエイトがある分、インパクトゾーンでヘッドが下がるような感覚がありますが、♦︎♦︎♦︎TDドライバーには全くなくスムーズな振り心地を感じました。
試打室では安定したドローボールを打ちやすく、ロフト10.5°のヘッドで、平均スピン量は2300rpmを計測しました。
♦︎♦︎♦︎TDドライバーは、ドローボールを打ちたいユーザーや、他のドライバーでは振りにくさを感じるユーザーにおすすめのモデルです。
他のモデルと比べてプレミアムな価格になっていますが、数量限定モデルなので気になる方は早めのチェックをおすすめします。
デザインと打感


QUANTUM ♦︎♦︎♦︎TDドライバーのヘッド体積は、QUANTUM ♦︎♦︎♦︎ドライバーと同じく450㎤です。
ボディには、飛距離性能と操作性を追求できるよう、クラウンとソールにカーボンを用いた360°カーボンシャーシを採用しています。
ロフトは9.0度と10.5度の2種類で、アジャスタブルホーゼルも搭載。ソール前方のウェイトは約5gです。
QUANTUM ♦︎♦︎♦︎TDドライバーを構えてみると、QUANTUM ♦︎♦︎♦︎ドライバーとほぼ同じ見た目でコンパクトな形状をしています。
実際に打ってみると、ツアーモデルらしい引き締まった打音と、柔らかく球持ちの良い打感を感じました。
ATHLEMAX

キャロウェイ純正のATHLEMAXシャフトは、重量とフレックスのラインナップが豊富にありますが、今回は60Sから70Xまで打ち比べてみました。
ATHLEMAXは手元辺りの粘る挙動と、シャフト先端はゆったりとしたしなり戻りが特徴になっています。
シャフト全体のしなり量は均等なので、タイミングを合わせやすく、元調子を好むユーザーにおすすめです。
もう一つの純正シャフトであるTENSEI GRAY シリーズは、シャフトの張りが強くシャープな挙動でスピーディに振れるモデルなので、中〜先調子シャフトを好むユーザーにおすすめです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!