2026年モデルのGTS300ミニドライバーは、前作よりもヘッドサイズを大きくして寛容性を高め、アマチュアにとってもより使い勝手が良くなりました。
リニューアルされたGTS300ミニドライバーは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
GTS300ミニドライバー


最近のPGAツアーでは、ミニドライバーを使用する選手が増えて、タイトリスト契約プロが他メーカーのミニドライバーを使用するケースが増えているようです。
そんなミニドライバーの要望に応えて作られたのが、GTS300ミニドライバーです。
実際に打ってみると、前作よりも捕まりが良くなり振りやすさがアップしていて、ボールの上がりやすい寛容性を感じました。
タイトリストらしい捕まり過ぎないヘッド挙動はありますが、今作はアマチュアにも扱いやすくなっています。
試打室では、平均スピン量が2700rpmと高弾道を打ちやすく、ドライバーよりも10yard程度は飛ばないものの、高い飛距離性能がありました。
デュアル・ウェイト・システム
交換可能なウェイトにより、プレーヤーのスイング特性に合わせて、ヘッド重量と重心位置を精密に調整可能。ウェイトを前方に配置すれば、より速く、強く伸びる弾道に。後方に配置すれば、ボール初速、スピン、安定性をバランスよく引き出すことができます。
GTS300ミニドライバーは、ロフト13°のみのラインナップですが、デュアルウェイトシステムを調整することで、ユーザーに合わせた弾道を作ることができます。
デザインと打感


前作より大きく、許容性を高めたデザインになり、305ccのヘッドと、より深く設計された重心が、ボールの上がりやすさとミスヒットへの寛容性を高めています。
実際に構えてみると、タイトリストらしいシャープな見た目になっていますが、適度なヘッドサイズは寛容性を感じるデザインになっています。
タイトリストのフェースは、フェアウェイメタルと同様の硬めのしっかりした打感になっています。
Mitsubishi Tensei 1K White RIP

試打スペック 65(S)
重さ 66 g トルク 3.6 低弾道
タイトリスト純正シャフトの中では、最もトルクが少なく捕まりが抑えられたモデルです。
実際に打ってみると、中手元辺りが少ししなり、先端は硬くしなり戻りは穏やかな挙動になっています。
典型的な元調子のシャフトなので、引っかかりを防いで左を消したいユーザーにおすすめのモデルです。
個人的には、カスタムシャフトのテンセイプロ1Kホワイトを、少し緩めたフィーリングに感じました。
GTS300ミニドライバーと組み合わせると、左に引っかけにくい捕まりを抑える効果を感じました。
ぜひ一度、試してみてくださいね!