2026年モデルのキャロウェイ、クアンタムシリーズには、オリジナルモデルのATHLEMAX(アスレマックス)シャフトがラインナップされました。
キャロウェイの新しいタイプのATHLEMAXシャフトは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
ATHLEMAX

キャロウェイ純正のATHLEMAXシャフトは、50R〜70Xまでの重量とフレックスのラインナップが豊富にありますが、今回は60Sから70Xまで打ち比べてみました。
ATHLEMAXは手元辺りの粘る挙動と、シャフト先端はゆったりとしたしなり戻りが特徴になっています。
シャフト全体のしなり量は均等なので、タイミングを合わせやすく、元調子を好むユーザーにおすすめです。
個人的にはATHLEMAXは、他メーカーのブラックと言われる元調子系シャフトに近い挙動で、捕まりを抑えて左を消すような効果があるモデルだと思いました。
具体的には、PING TOUR2.0 BLACKや、24ベンタスブラックなどの挙動に近い印象を持ちました。
ATHLEMAX 60S

ATHLEMAXの60Sは、重量感と粘る挙動を感じるスペックで、標準的な60Sと同等の振り心地を感じました。
ATHLEMAXは、同じ純正シャフトのTENSEI GRAYシャフトよりも重量を感じやすく、しなり戻りが少ない分、振り切るにはパワーが必要だと思いました。
シャフトに余計な動きをして欲しくないと思う、ユーザーにおすすめのスペックです。
ATHLEMAX 70S

ATHLEMAX 70Sは、重量感はもちろんトルクのしぼられたスペックですが、しなりが少ない分、無駄な動きがないので振りやすく感じました。
硬めのスペックではありますが、元調子ユーザーには振りやすさを感じるスペックではないかと思います。
TENSEI GRAY

もう一つの純正シャフトであるTENSEI GRAY シリーズは、シャフトの張りが強くシャープな挙動でスピーディに振れるモデルなので、中〜先調子シャフトを好むユーザーにおすすめです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!