2026年モデルのスリクソンZX i 7アイアンは、前作と同じネーミングのまま性能面がリニューアルされました。
新しくなったZX i 7アイアンは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
ZX i 7アイアン


2026年モデルの、スリクソンZX i 7アイアンは、前作と同じネーミングのまま、見た目にも違いがわからないくらいのデザインですが、性能面がリニューアルされました。
今回のリニューアルでは、低重心化によるボールの上がりやすさとスピン量の増加、さらなる打感の進化が主な変更点のようです。
PUREFRAME iQ
バックフェースに配した肉厚部が、やわらかく吸いつくような心地よい打感を実現。
さらに、ターゲットユーザーの打点位置に合わせて肉厚部を調整することで余剰重量を創出し、さらなる低重心化を実現。
「コンデンス鍛造」がさらに進化。
熱処理工程の後にスコアライン加工を行うことで、最表面と深部の硬度差をより大きくする「冷間コンデン
ス鍛造」。
この技術により、スピン性能に影響する表面は硬く、打感に影響する深部は柔らかくなっています。
ZX i 7アイアンを実際に打ってみると、シャープな操作性と重厚な打感は健在で、より高弾道を打ちやすくなったように感じました。
試打室では、打点による打感の違いを感じやすく、使い手にわかりやすいフィードバックがある所は、ZX i 7アイアンらしさなのではないかと思います。
やや難しいイメージのZX i 7アイアンですが、リニューアルによりやさしく進化したように感じました。
デザインと打感


ZX i 7アイアンを構えてみると、比較的シャープな形状でアスリート向けにふさわしいデザインをしています。
実際に打ってみると、しっかりとした感触が手に伝わり、芯で捕えるとどっしりとした重い打感を感じました。
前作から引き続き、TOUR V.T. SOLEにより優れた安定性と操作性で、球筋を自在にコントロールしやすくなっています。
段差をつけたトウ・ヒール部は、あらゆるライで振り抜けの良さを実現しています。
ぜひ一度、試してみて下さいね!