2026年モデルの200CB+アイアンは、前作242CB+アイアンからのフィードバックを受けてリニューアルされました。
新しくなった200CB+アイアンは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
200CB+アイアン


200CB+アイアンは、やや大きめのヘッドサイズで寛容性が高く、中空構造による高い飛距離性能とボールの上がりやすさが特徴のアイアンです。
兄弟モデルの100CBアイアンは、ダウンブローに打ちやすいモデルですが、200CB+アイアンは払い打ちをしても、楽に高弾道を打てるやさしさがあるモデルです。
実際に200CB+アイアンを打ってみると、100CBアイアンよりも高弾道を打ちやすく、+5yard程度の飛距離性能がありました。
兄弟モデルの100CBアイアンと比べて飛距離の差が少ない分、コンボセットにしやすいように作られています。
試打室では、軽く打ってもしっかりと飛んでくれるので、さらっと打っても飛ばせる寛容性を感じました。
インナーポケットPlus
軟鉄鍛造ならではの打感のやわらかさの中に、少しの弾き感をプラスしたリブ+インナーポケット構造。インナーポケットの開口部を前モデルから20%強拡大してミスに対する許容性を向上。ロング番手はソールに装着したタングステンウエイトにより、ボールが上がりやすい低重心設計。
ミーリングの新搭載
ウエッジ領域のPWにもミーリングを搭載、スピン性能を上げて思い通りの弾道に
今作からPWにはウェッジと同じフェースが採用されて、より高スピン弾道を打ちやすく、ウェッジとの飛距離のギャップを埋めやすくなりました。
デザインと打感


200CB+アイアンを構えてみると、100CBアイアンよりも一回り大きめのヘッドサイズで、グースのついた寛容性の高さを感じるデザインになっています。
200CB+アイアンは中空ヘッドなので、やや弾き感がありますが、柔らかさも感じられる打感になっています。
シャープさと安心感を両立したヘッドシェイプ
100CBとのコンボセットも違和感なくできるフェース形状。プロ・上級者からフィードバックを受けてさらに構えやすい形状に。
進化したNeoツアーコンタクトソール
軟鉄鍛造アイアンのスタンダードなラウンドソールを採用。従来のソール設計にプラスしてトゥ・ヒールバック方向に削りを加えることで、様々なライでも安定した振り抜きを追求。
インパクトコア(厚肉打感デザイン)
100CBと連動した厚肉打感デザインを採用。内部が中空の200CB+は、リブ部分を前モデルよりも太く設計し、打感とやさしさを調和させた構造。
N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DUAL FLOW
200CB+アイアンアイアンに採用されている、N.S.PRO MODUS3 TOUR105 DUAL FLOWは、ロングアイアンほど楽に振りやすく、ショートアイアンほど安定感をもたらす専用設計のシャフトです。
番手別の振りやすさを追求したウエイトフロー設計(ロング~ショート:軽~重)
ロング番手の打ちやすさとショート番手の安定性を追求したキックポイントフロー設計
(ロング〜ショート:中元〜元調子)
普段、ロングアイアンに振りにくさを感じるユーザーにおすすめのシャフトです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!