2026年モデルのキャロウェイ、X FORGED STARアイアンは、一枚物の打感の良さと高い飛距離性能、寛容性を兼ね備えたモデルとして人気のアイアンです。
今年、X FORGED STARアイアンがリニューアルされましたが、どのような進化をしたのか、レビューしたいと思います。
X FORGED STARアイアン


試打クラブ 7番 ロフト29°
シャフト MODUS 105(S)
X FORGED STARアイアンは、やさしさを重視し、X FORGEDアイアンよりもトップラインをやや厚めに、ソールも少し厚く設計しています。
また、全番手のブレード長を、X FORGEDアイアンのI#3とI#4の中間程度のサイズに統一している点も特徴です。
どの番手でも安心感を持って構えられ、似たフィーリングで打てるため、スイングの再現性向上にもつながります。
オフセットはX FORGEDアイアンより多めですが、前作よりは抑えられており、より構えやすい仕上がりとなっています。
実際に打ってみると、同じ番手でもX FORGEDアイアンよりも、プラス15yard飛ばせる飛距離性能で、打点がずれてもオートマチックに打てる寛容性の高さを感じました。
操作性が高いモデルではありませんが、低重心ヘッドはボールが上がりやすいので、楽に飛ばしたいユーザーにはおすすめのモデルです。
デザインと打感


ソール下部中央に配置された三角形状の肉厚部分は、X FORGEDアイアンよりも薄く設計されているので、抜けの良さを感じられます。
その分の重量を、ソールやトップブレードなどヘッド外周へ再配分することで、深いキャビティバックを形成し、低重心化を実現しています。
これにより、X FORGEDアイアンよりもオフセンターヒットに強い、やさしく、打ちやすいモデルに仕上がっています。
X FORGED STARアイアンを構えてみると、X FORGEDアイアンとほとんど変わらないサイズ感なので、すっきりとした構えやすさを感じました。
X FORGED STARアイアンは、X FORGEDアイアンのような重厚な打感ではなく、やや弾き感がありますが より柔らかい軟鉄、S15Cの柔らかい打感を感じました。
ぜひ一度、試してみてくださいね!