2026年モデルのキャロウェイ、X FORGEDアイアンは、前作にはなかった番手別設計で番手ごとの打ちやすさを追求し、ヘッド素材を変更してさらなる打感の良さを生み出しています。
新しくなったX FORGEDアイアンは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
X FORGEDアイアン


試打クラブ 7番 ロフト33°
シャフト MODUS 105(S)
リニューアルされたXFORGEDアイアンでは、番手別設計がさらに進化し、ロフトが大きくなるにつれて、ブレード長を一定の割合で短く設計し、各番手に合った安心感や構えやすさ、狙いやすさ、そして操作性の高さを視覚的にも感じられるようになりました。
トップブレードは引き続き薄く、オフセットも控えめですが、そのオフセット量も番手が大きくなるにつれて段階的に少なくされています。
実際に打ってみると、操作性の高さと抜けの良いヘッド形状で振り抜きが良く、アスリート向けのモデルとしては寛容性の高さを感じました。
試打室では、ロフトなりの飛距離性能でトータル155yardを計測しました。
X FORGEDアイアンは、弾道の打ち分けがしやすく、ヘッドの入り方によって弾道が変わりやすく、オートマチックに打てるモデルではないので、寛容性を求めるユーザーにはX FORGED STARアイアンがおすすめです。
デザインと打感


26年モデルのX FORGEDアイアンは、ヘッド素材がS20CからS15Cに変更されました。
S15Cは硬度が低いため、打感・打音が前作より柔らかく、重厚な打感になっています。
前作に続いて、コンパクトなヘッドや薄く鋭いトップラインは引き続き採用されていますが、今回のブレード長はロフトが大きくなるにつれて減らされ、番手ごとにより考慮された設計になっています。
バックフェースの三角形の肉厚部分やソールの面取りも、前作の基本設計を踏襲しつつ、形状がブラッシュアップされています。
X FORGEDアイアンは、アスリートモデルの中では厚みのあるヘッド形状なので、寛容性の高さと打ち応えのあるアイアンだと思います。
ぜひ一度、試してみてくださいね!