2026年モデルのキャロウェイ、QUANTUM♦︎♦︎♦︎ドライバーは、ツアー向けのシャープな形状と低スピン弾道を打ちやすいモデルです。
今作のQUANTUM♦︎♦︎♦︎ドライバーは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
QUANTUM♦︎♦︎♦︎ドライバー

試打クラブ ロフト9°
シャフト ATHLEMAX 60(S)
キャロウェイ「クアンタム」ドライバーシリーズは、3層構造の『トライフォースフェース』を特徴としています。
極薄チタン、ポリメッシュ(エネルギーの受け止め=吸収と分散)、カーボンファイバー(軽量化と構造安定性)という3つの素材を重ね合わせた、3層構造フェースになっています。
クアンタムシリーズでは、どの打点でもスピン量が安定するように設計されていて、フェース下部でのヒットでは、従来モデルほどスピンが過剰に減らないようになり、 フェース上部でのヒットでも、スピンが急激に落ち込むことがないように作られています。
その中でもQUANTUM ♦︎♦︎♦︎ドライバーは、360°カーボンシャーシ構造を採用しつつ、設計のベースとなっているのは、2025年モデルの「ELYTE ♦︎♦︎♦︎」と、2024年モデルの「PARADYM Ai SMOKE ♦︎♦︎♦︎」です。

QUANTUM ♦︎♦︎♦︎ドライバーを打ってみると、捕まりが抑えられたヘッド挙動で、スピン量が少なめの力強いフェードボールを打ちやすい性能を感じました。
ツアーモデルらしい振り応えがあるモデルで、捕まりを抑えながら飛ばしたいユーザーにおすすめのモデルです。
QUANTUM ♦︎♦︎♦︎ドライバーは操作性の高いモデルなので、フェードバイアスではありますがドローボールを打つこともできるので、弾道を打ち分けられる良さがあると思います。
ちなみに歴代のドライバーには、 ♦︎♦︎♦︎TDモデルが追加発売されていますが、QUANTUMシリーズにもいずれラインナップされるかもしれませんね。
デザインと打感


QUANTUM♦︎♦︎♦︎ドライバーを構えてみると、ツアーモデルらしいコンパクトな洋梨形状で、操作性を感じるデザインになっています。
QUANTUMシリーズの3層構造フェースは、ツアープレーヤーが好むような引き締まった打音と、柔らかさと重みのある打感になっています。
QUANTUMドライバーシリーズを打ち比べてみましたが、♦︎♦︎♦︎ドライバーが最も重厚な打感を感じました。
ATHLEMAX

キャロウェイ純正のATHLEMAXシャフトは、重量とフレックスのラインナップが豊富にありますが、今回は60Sから70Xまで打ち比べてみました。
ATHLEMAXは手元辺りの粘る挙動と、シャフト先端はゆったりとしたしなり戻りが特徴になっています。
シャフト全体のしなり量は均等なので、タイミングを合わせやすく、元調子を好むユーザーにおすすめです。
もう一つの純正シャフトであるTENSEI GRAY シリーズは、シャフトの張りが強くシャープな挙動でスピーディに振れるモデルなので、中〜先調子シャフトを好むユーザーにおすすめです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!