2026年モデルのコブラOPTM・Max-Dドライバーは、シリーズの中では最も捕まりが良く、ハイドローを打ちやすいモデルです。
今作のOPTM・Max-Dドライバーはどのような性能があるのか、レビューしたいと思います。
OPTM MAX-Dドライバー


試打クラブ ロフト10.5°
コブラのOPTMドライバーシリーズは弾道調整、方向性、そして寛容性を、ユーザーに合わせて細かく調整できるように作られています。
その中でもOPTM Max-Dドライバーは、ボールの上がりやすい寛容性と、ハイドローを打ちやすい性能が特徴のモデルです。
OPTM Max-Dドライバーは、ヒール側と後方のみのウエイト配置で、ウエイトの重さを変えることによって捕まり具合を調整することができます。
OPTM Max-Dドライバーを打ってみると、ハイドローモデルの割には捕まりは控えめで、高弾道の打ちやすさはありますが、ドローというよりはストレート弾道を打ちやすい性能を感じました。
同シリーズに慣性モーメントの高いOPTM Max-Kドライバーがありますが、OPTM Max-Dドライバーも同程度の軽めの振り心地で、振りやすさの中にも安定したヘッド挙動を感じました。
デザインと打感


OPTM Max-Dドライバーを構えてみると、ストレートからややクローズフェースになっていますが、後方まで長く伸びたヘッドが安心感のあるデザインになっています。
コブラ独自のフェースは、しっかりとした硬めの打感で叩いてもブレない強さを感じました。
OPTM Xドライバーと打ち比べると、Max-Dドライバーの方がやや弾き感がありますが、軽快に振れる良さを感じました。
マミヤLINQ(コブラ純正)

試打スペック 60S
コブラ純正のLINQは、60Sでもしなり量の少ないしっかり目のシャフトになっています。
シャフトの中手元辺りのしなりでタイミングを取りやすく、先端がスピーディにしなり戻る挙動がありました。
LINQは捕まりは悪くないシャフトですが、捕まり過ぎないのでストレート弾道を打ちやすい良さを感じました。
純正仕様のLINQですが、カスタムシャフトと遜色ないしなり感と、スピード感のあるシャフトになっています。
ぜひ一度、試してみてくださいね!