2025年、9月発売のBX1・LSドライバーは、4モデルの中では高初速を追求したロースピンモデルになっています。
新しくなったBX1・LSドライバーは、どのような性能があるのかレビューしたいと思います。
BX1・LSドライバー

試打クラブ ロフト 9°
新しくなった BX1・LSドライバーは、カーボンコンポジット構造をリニューアルしていますが、クラウンとソールに高強度カーボンパーツをコンポジットし、慣性モーメントが前作よりアップして、スピンを抑えるバイティングフェースの効果をさらにサポートしています。
実際に打ってみると、LSモデルの割には安定感のあるヘッド挙動で、スタンダードモデル並みの扱いやすさを感じました。
BX1・LSドライバーはスピン量の少ない低、中弾道を打ちやすく、捕まりはやや抑えられているので、左を消しつつ、スピン量を抑えて飛ばしたいユーザーにおすすめのモデルだと思います。
個人的には、ブリヂストンのドライバーはスピン量が多く弾道が吹け上がるイメージがありましたが、BX1・LSドライバーはスピン量を抑えて強弾道で飛ばしやすい性能があると思います。
デザインと打感


新しくなったBITING FACE 2.0は、独自のスリップレスバイトミーリングをフェース全面に搭載しています。
インパクト時のボールへの食いつきをさらに高めフェースの滑りを抑え、低スピン化を実現しています。
アジャスタブルカートリッジは、低スピンを追求したウエイト配置になっています。
それぞれ重量の違うウエイトを組み合わせて、4パターンの細かなチューニングが可能です。
BX1・LSドライバーを構えてみると、ブリヂストンらしい丸型形状になっていますが、ややコンパクトなヘッドサイズでシャープな印象を受けました。
新しくなったフェースは、チタンらしい引き締まった打感でやや硬めのしっかりした手応えを感じました。
TENSEI PRO BLACK 1K CORE 60

スペック(60)S
重さ 63g トルク 3.4 元調子
TENSEI PRO BLACK 1K COREは、従来の1Kシリーズとは異なり1Kクロスを内層(CORE)に配置させることにより、狙ったシャフト特性の実現を可能にしています。
手元部ではスイングの切り返し時に力強いタメを作り、中間部から先端部の高い剛性によって再現性の高い厚いインパクトになるよう設計されています。
実際に打ってみると、やや太めに作られた手元部分でしなりを感じやすく、中間から先端部分の高い剛性は典型的な元調子シャフトになっていました。
テンセイシリーズらしい張りの強さと、スピーディな復元力があるので、振り遅れにくく叩いてもブレない良さを感じました。
ぜひ一度、試してみてくださいね!